【AFP=時事】スペイン北部で先月30日に発掘された顎骨(がっこつ)の断片は、これまでに欧州で発掘されたヒト属の化石としては最古となる可能性がある。同国の古生物学者が8日、明らかにした。研究チームによれば、スペイン北部のアタプエルカ山脈(Atapuerca Mountains)の遺跡で発掘された化石は、およそ140万年前のもの。これまでに欧州で発掘された最古のヒト属の化石は、2007年に同じ遺跡で見つかった顎骨で、120万年前