近年、盛んに語られるようになった「成果主義」や「裁量労働」という言葉。業績に連動して待遇が向上し、思い通りに働くきっかけになるとして、前向きに受け止められることが少なくありません。しかし労働問題の専門家・今野晴貴さんは、そうしたイメージとはほど遠い現実があると指摘します。過酷な労働の強制につながりかねない、企業が発する聞き心地の良い言葉と、どう向き合うべきか。考えました。(withnews編集部・神戸郁人