大阪府東大阪市の店舗をめぐり、コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパンと元店主が争った裁判。元店主の訴えが時短営業の促進などを進める契機となった。24時間営業と年中無休が当たり前のようになっているコンビニ業界のあり方と、そこで働く人々の労働環境について、2人の識者は、それぞれこう読み解く。「24時間営業の必要性はかつてより低下している」と話すのは、ニッセイ基礎研究所の久我尚子・上席研究員だ。社