ガーナ相手に試合を支配、先発起用の久保が17試合目にしてA代表での初ゴールマーク日本代表は6月10日にキリンカップの初戦でガーナ代表と対戦。全体にゲームを支配して攻撃的な試合を展開し、MF久保建英とFW前田大然のA代表初ゴールなどで4-1の勝利を収めた。日本は4-3-3システムを継続したうえで、MF久保建英とMF柴崎岳をインサイドハーフ起用。右にFW堂安律、左にFW三笘薫を起用して中央にはFW上田綺世が起用された。また、