全国の道路貨物運送業者2万6,698社の2021年(1月期-12月期)の売上高合計は、21兆6,823億5,700万円(前年比1.1%増)と2年連続で伸びた。新型コロナ感染拡大による在宅勤務や外出自粛などでEC市場が拡大し、大手を中心に宅配貨物需要が高まった。最終損益が判明した1万5,525社の当期純利益合計は、4,089億8,400万円(同6.0%増)だった。ただ、コロナ前の前々期から徐々に赤字企業が増え、最新期は21.7%の企業が赤字だった。