世界最高レベルの頂上決戦の裏で、信じられないような事態が起きていた。現地時間5月28日、パリ近郊サンドニのスタッド・ド・フランスでチャンピオンズ・リーグ(CL)の決勝が開催され、レアル・マドリーがリバプールに1―0と勝利。4シーズンぶり14度目の戴冠を果たした。ビッグイヤーを懸けたこの大一番は、キックオフが35分遅れるという異例の事態となった。リバプールのファンの入場が遅れたからだ。現地の報道では、