「幼い頃から大家族に憧れていた」と語るイギリス在住の女性は昨年、50歳で第1子を出産した。長年にわたる不妊治療と体外受精の失敗を経験したのち、ついに我が子を抱くことができた女性は、自らの経験をシェアすることで同じ悩みを持つ人の希望になればと話している。『The Mirror』が伝えた。【この記事の他の写真を見る】英ランカシャー州チョーリーに暮らすクリスティン・ボアマさん(Christine Boama、51)は昨年5月、第1子で