イーロン・マスク氏のTwitter買収劇は、同氏がCEOを務めるテスラや投資家を巻きこんでさらなる波紋を広げている。買収案合意発表翌日の2022年4月26日には、テスラ株が急落して1,260億ドル(約16兆3727億円)相当が一掃されたほか、同氏が資金調達目的でテスラ株960万株を売却していたことも明らかになった。その一方では、同氏が個人的に大量のテスラ株を融資担保とする計画を巡り、テスラのリスク管理能力への懸念も高まっている