闘病者・蝦名さんは、急性リンパ性白血病となり、余命3ヶ月と宣告されました。しかし、4年間の闘病生活を経て寛解することができ、現在は自らカフェを経営するまでに回復しています。そんな蝦名さんに、病気の発覚から闘病中の様子、そして未来への希望について、語ってもらいました。 体験者プロフィール:蝦名 聖也 東京都葛飾区在住、1987年生まれ。2017年に急性リンパ性白血病と診断。抗がん剤治療や放射線治療、2