原因不明の難病「成人スティル病」にかかり、現在も免疫抑制剤での治療を続けながら仕事も続けている宮本さん。「難病になってもまずは悲観せずに、自分に合った治療や薬を医師としっかり確認し、ストレスをためない生活へとシフトしていくことが大切です」と言います。病気の発症から治療、そして現在の様子についてインタビューしました。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2021年10月取材。