4歳女児が衰弱死 両親「食事制限した認識ない」と起訴事実を一部否認

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 埼玉県の自宅で2017年、衰弱した4歳長女を放置して死亡させたとされる両親
  • 裁判員裁判の初公判が17日、さいたま地裁であった
  • 罪状認否で「食事制限をした認識はない」と述べ、起訴事実を一部否認した

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