ウルグアイ1部リーグの試合で非常に珍しい場面があったようだ。試合はプリメーラ・ディビシオン後期リーグの第1節、アトレティコ・プログレッソ対ビジャ・エスパーニャのハーフタイム明け。両チームの選手たちが試合再開に向けてそれぞれのポジションを取り、審判が後半開始のホイッスルを吹く…が、監督が何やら叫びだす!それもそのはず、なんとアトレティコ・プログレッソのゴールキーパーがまだピッチに現れていなかったのだ。