「障がい者を笑いものにするな」という視聴者からの声をきっかけに、徐々に衰退していってしまった「こびとプロレス」をご存知だろうか。小人症という名の障害を持つ、“こびとレスラー”は、日本に2人しかいない。そのうちのひとり、プリティ太田(43)にこびとプロレス存続の危機と未来を聞いたー。【写真】プリティ太田、マッチョポーズの全身カット「むしろ笑ってくれ」そう笑顔で語ったのは身長141cmの“こびとレスラー”