今夏のマーケットでボローニャからアーセナルへと移籍することになった日本代表DF冨安健洋。支払われた移籍金はおよそ2000万ユーロ(およそ26.1億円)で、さらに最大300万ユーロ(およそ3.9億円)のボーナスが付随していると伝えられている。『Athletic』によれば、アーセナルは他にも獲得したいDFがいたものの、その中で冨安を選んだ理由があるという。もともとアーセナルが狙っていたのはブライトンのDFタリク・ランプティだった