「昨年の舞台『エレファント・マン』で賞をいただいたことは一度忘れ、今回の『検察側の証人』に臨んでいます。(『エレファント・マン』の)演出をしてくださった森(新太郎)さんからも“一回忘れて、どんどん次の作品にチャレンジすればいいんだよ”と助言をいただいたので」【写真】小瀧が「印象が変わった」と明かしたシゲこと重岡大毅異形の容姿から“エレファント・マン”と呼ばれる青年ジョン・メリックを特殊メイクなし