阪神は10日の日本ハム戦(札幌D)に4―2で勝利し、交流戦初の同一カード3連勝。2位巨人とのゲーム差を今季最大の6にまで広げた。些細なミス一つで、ゲームの流れが一変してしまいそうな雰囲気をはらんだ僅差の投手戦。そんな危うい空気を、剛腕で断ち切ったのが8回に3番手として救援登板した藤浪晋太郎投手(27)だ。今季最速の160キロを計測した直球に加え、フォークボールも150キロをマーク。圧倒的な存