月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第7話が17日に放送され、平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の13.4%からは0.2ポイントのアップとなった。第7話は、弁護士時代のみちお(竹野内豊)が最後に担当した12年前の東丸電機殺人事件で、被告人の故・仁科壮介(窪塚俊介)の妹である由貴(臼田あさ美)は再審請求を決意する。次長検事の中森(矢島健一)らは、期