公益法人である日本相撲協会を構成する相撲部屋の所有者は、当然、部屋の親方だと思うだろう。だが実際には、1億〜2億円という高額でやりとりされて親方株の他に、稽古場という不動産の取得にかかる別途数億円が必要になると言われている。【写真】約2mの高砂部屋の看板、ひしゃくで酒をもらう朝乃山。他、東関部屋の一枚もそこまでの資金を用意できるケースは限られるため、近年、目立つのが、部屋の土地や建物の所有者は先代