中国紙・環球時報は13日、葛飾北斎の浮世絵をめぐって日中の間で起きた騒動を「漫画戦」と表現し、その影響を甘く見るべきではないとする論評文を掲載した。著者は中国のグローバル化シンクタンク(CCG)研究員の陶短房(タオ・ドゥアンファン)氏。日本政府が福島第一原発の汚染処理水の海洋放出を正式決定したことを受け、中国のイラストレーターが先日、葛飾北斎の「富嶽三十六景」の中の一つである「神奈川沖浪裏」を基に描い