(株)三越伊勢丹ホールディングス(TSR企業コード:297339362、新宿区、東証1部)は5月12日、2021年3月期(連結)の当期純利益が410億7800万円の赤字だったと発表した。赤字は2期連続。2008年の上場以来、初めて売上高が1兆円を下回った。三越伊勢丹HDは、新型コロナの感染拡大による期中2度の緊急事態宣言発令に伴い、施設の休業や時短営業を実施したことで大幅な減収減益となった。2021年3月期(連結)は売上高8160億900万円