「日銀の金融緩和がさらに長引く」もはやこうした考え方は危険なものだといえる。3月になって日銀は金融政策を修正している。これは「副作用」を懸念しているからではない。異次元の金融緩和が壁にぶち当たったからだ。3月の金融政策決定会合でETF購入額に関して「上限(12兆円)」を残し「めど(6兆円)」を外したことが注目を集めた。しかし、4月の国債買入計画が「幅広い年限の買い入れ回数を3月から減らし、償還まで