政府が夏の東京五輪・パラリンピックに出場する日本人選手を対象に、新型コロナウイルスのワクチンの優先接種を認める方向で調整に入ったことが7日、分かった。来日する外国人選手らと濃厚接触するリスクから選手を守るためで、対象者は600人以上になるとみられる。今回の大会に向け、国際オリンピック委員会(IOC)は、選手らにワクチンの接種を義務付けていない。選手らを隔離し、検査を徹底することで感染拡大を防ぐ