今、日本女子長距離界で圧倒的な「速さ」を見せるアスリートがいる。【写真】この記事の写真を見る(6枚)2020年、10000mとハーフマラソンで日本記録を叩き出した新谷仁美である。その彼女が今、競技以外の分野で積極的に発信していることがある。それが“女性アスリートの生理”についての問題だ。「私もかつて無月経の時がありました」そう告白する新谷が、女子アスリート界に根深く存在する生理の問題について語った。