レジ袋の使用率低下で意外な弊害「防犯という安全保障が疎かに」 2021年4月1日 9時9分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと あるTwitterユーザーは、レジ袋は支払い済みの証明になっていると投稿した レジ袋の使用率低下により「防犯という安全保障が疎かになっている」と指摘 投稿には「本当にそのとおりだと思います」といった声が寄せられている ◆レジ袋の使用率低下の弊害結局レジ袋ってのは、「もう支払いを済ませましたよ」っていう証明にもなっていて、袋に入れずに外に出ようとした人は高確率で万引の可能性があったから、レジ袋自体が防犯・セキュリティの役割を担ってた。エコだか効率化だか知らないが、そのお陰で防犯という安全保障が疎かになっている。— 沙門☆天子(安全保障女子) (@hxlFFCUM7s12AzJ) March 14, 2021 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。