北欧スウェーデンは、1800年代初頭から1992年まで中立を国是としてきました。一方で冷戦時代には万一に備え、国内各地に洞窟をくりぬいた秘密の飛行場を建設していました。その内の一つは現在、博物館として公開されています。地下飛行場を転用したスウェーデン航空博物館強固な岩盤をくり抜いて造られた地下の秘密基地から、戦闘機が発進して敵機を迎撃する――そのような戦争映画のような航空基地がスウェーデンで実際に存在し