【AFP=時事】フランス原子力安全局(ASN)は25日、国内最古級の原子力発電所の耐用年数の規定を、従来の40年から50年に延長することを認めた。フランスは電力の7割近くを原子力でまかなっており、原発依存度が世界で最も高い。同国は再生可能エネルギーの活用により原発依存度を2035年までに5割に引き下げることを目指し、新たな原子炉の建設を見合わせてきた。原子力安全局は、国内に計56基ある原発のうち、主に1980年代に建