ネット民に人気が高い仕事っぷりというのは、どこか職人肌を感じさせるものが多い。その琴線に触れたのか、地震発生時の放送局カメラマンの動きが、大きな賞賛を集めた。ネットではとかく嫌われがちなマスコミだが、その業務は職人的な事柄の積み重ねと、仕事そのものへの矜持によって支えられている。ライターの森鷹久氏が、ネット受けが悪いと自覚する彼らが抱いた密かな喜びと誇りについて、レポートする。【写真】地震の影響