2月8日に発表されたソフトバンクグループ(SBG)の2020年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比6.4倍の3兆551億円となった。第3四半期までの数字としては日本企業で過去最大だ。孫正義・会長兼社長は好業績にも「満足するつもりはない。40年近く会社を経営し、この程度であることが恥ずかしい」と述べ、投資事業のさらなる拡大に意欲を示した。企業が大きな利益を出した場合、相当する額の法人税を納めるのが原理原則だ。