新型コロナウイルスの感染拡大で、看護師の労働環境が悪化している。東北大学は2月10日、看護職に対する調査で、約4割が新型コロナウイルスによる離職意向を示したことを明らかにした。調査は1月にネット上で実施。昨年12月上旬の感染者数のデータをもとに、人口10万人あたりの感染者数が相対的に多い4都道府県、少ない4都道府県を選定し、無作為に抽出した病院の看護職2273人から回答を得た。「仕事を続ける自信がなくなった」と