新型コロナウイルスの感染拡大によって三度目の緊急事態宣言が発令され、さらに首都圏を中心に1ヶ月の延長も決まった。この宣言によって求められている対策は、果たして庶民の生活を持続させるための知恵を蓄えたものになっているのだろうか。時短営業を求められている飲食業界では、商売を続けるためにあえて営業を続けるという選択をする店舗が増えている。ライターの森鷹久氏が、ギリギリの選択を迫られ続ける飲食店側の懐事