【AFP=時事】中国国家航天局(CNSA)は5日、中国の火星探査機「天問1号(Tianwen-1)」が初めて撮影した火星の画像を公開した。公開された白黒の画像は火星から約220万キロ離れたところで撮影したもので、スキャパレリ(Schiaparelli)クレーターや巨大なマリネリス峡谷(Valles Marineris)など、火星表面の地質的特徴を捉えている。昨年7月、ライバルの米国の探査機と同じ時期に打ち上げられた天問1号は現在、火星から約110