ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが”らしさ”を見せた。ユベントス2日、コッパ・イタリア準決勝1stレグでインテルとアウェイで対戦した。試合開始早々の9分にインテルに先制を許すも、25分に得たPKをC・ロナウドが決めて同点に追いつくと、35分にはインテルのミスからC・ロナウドがボールをカットし、ルーズボールを無人のゴールに蹴り込んで勝ち越しのゴールを決めた。2ゴールの活躍を見せたC・