コロナ禍は経済も企業活動も大きく変えた。2021年に入って、超一流企業の「自社ビル売却」が耳目を集めている。【写真2枚】コクドに君臨した堤義明氏も最後は退任させられた。三陽商会の栄華を象徴した銀座のビルもついに売却。電通が東京・汐留の本社ビル売却を進めていることが報じられたのは1月下旬に入ってから。売却額は3000億円規模と見られ、優先交渉先も決まった。それにしても、2020年12月期決算が2年連続赤字の見通