◆社畜のキックボクサーがはじめた副業学生時代にプロのキックボクサーとなり、卒業後は会社勤めを始めたものの、夢をあきらめきれず街頭に立ち、どつかれ屋をする……そんな夢を追う男がいた。「もう20年も前の話です。芸術系の大学を卒業してグラフィックデザイナーとして就職したのですが薄給で激務の日々が続くなか、ある日テレビで『歌舞伎町の路上に立つ殴られ屋』を知ったんです。これは面白そうだと思って新宿にいって、