埼玉県本庄市の大恩寺は「ベトナム人の駆け込み寺」と呼ばれている。不当な搾取や暴力に耐えかねて逃げ出した実習生や、コロナ禍で生活苦に陥った留学生などが、40人以上も集団生活を送っているのだ。そんな大恩寺ではどんな年越しを過ごすのか、大晦日から元旦にかけて、彼ら困窮ベトナム人と寝食をともにしてみた。【写真】この記事の写真を見る(23枚)埼玉県北部、寒風の吹き下ろす山麓に大恩寺はある©室橋裕和意外に