2018年のワールドカップでブレイクしたアルゼンチン代表FWクリスティアン・パボン。24歳になった彼はレンタル先のLAギャラクシーからボカ・ジュニオルスに復帰することになった。『TyC Sports』や『TNT Sports』は、そのパボンが性的虐待で訴えられたと伝えている。被害を訴えたマリソルさんによれば、事件は1年前にパボンの故郷であるコルドバで起きたという。彼女はSNS上で「彼は悪い行いをしたので、クラブにいるべきではない。