ボクシングデータ会社が発表米ボクシングデータ会社「コンピュボックス」が全ボクサーの1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数5傑を公開し、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は“世界2位”となった。パンチ数などのデータを提供する同社は公式ツイッターで「全ファイター1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数」と投稿。“ジャブ王5傑”を発表した。1位はIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザ