初代Jリーグチェアマンの川淵三郎氏がツイッター(@jtl_President)を更新。13日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝で、ヴィッセル神戸がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により得点を取り消しされた場面に言及した。神戸は準決勝で蔚山現代(韓国)と対戦し、1-2で敗れた。後半7分にMF山口蛍が先制点を決め、さらに同30分にはMF安井拓也のシュートのこぼれ球をFW佐々木大樹が押し込み、2-0と点差を広げた。しか