動植物の様子を定点的に確認して、季節の進み具合や長期的な気候変動などを把握する気象庁の「生物季節観測」。花鳥風月を愛でる日本らしいやり方だが、気象庁は11月10日、2021年から「生物季節観測」の観測対象から「動物」を全廃して、桜や梅など6種類の「植物」のみ観測するとの「大リストラ」を明らかにした。【一覧】9割の動物が対象外になる気象庁の「生物季節観測」リスト。チューリップ開花や、あぶらぜみの初鳴きも生