【AFP=時事】全米科学財団(NSF)は3日、今週巨大望遠鏡が崩壊した米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)について、閉鎖しない方針を明らかにした。アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡は1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。NSFの天文科学部門の責任者を務めるラルフ・ガウム(Ralph Gaume)氏は、「NSFはアレシボ天文台を閉鎖しない」と述べた。「