【AFP=時事】バングラデシュは3日、ロヒンギャ難民を自国沖の島に移送する作業を開始した。同島はサイクロンや洪水の被害を受けやすい場所にあり、人権団体は難民の強制退去に当たると指摘している。バングラデシュ南東部には、ロヒンギャ難民向けのキャンプが多数設けられている。劣悪な環境のこのキャンプには、2017年にミャンマー軍の攻撃から逃れてきた人々を中心に、約100万人が暮らしている。その多くがミャンマーへの