米中はもともと『冷戦状態』「米中はもともと『冷戦関係』である」と断ずるのは、レーガン政権で商務長官補佐官として日米貿易交渉を担当してきたクライド・プレストウィッツ氏(経済戦略研究所所長)である。プレストウィッツ氏は、朝鮮戦争からずっと西側諸国対共産主義のソ連・中国という図式で冷戦状況にあり、80年代以降、中国がより市場経済化し、自由で民主的になることを望み、中国を経済面で支援してきた西側の思惑とは