全日本実業団対抗女子駅伝(11月22日・宮城県)の予選会を堂々の1位で制し、本大会出場権をつかんだ積水化学。最長区間の3区(10・7キロ)を走った新谷仁美の存在感が際立った。トップでタスキを受けると快調に飛ばし、従来の区間記録を1分15秒も更新する別格の走り。後続を一気に引き離してレースの大勢を決め、「後ろは気にしなかった」と言い切った。今年1月にチームに加入した新谷にとって、実業団駅伝を走る