ニューストップ > IT 経済ニュース > 経済総合ニュース 暮らしと住まい 在宅勤務 住宅購入 不動産 東洋経済オンライン マンション開発担当者のねじ込み戦略 在宅勤務で急浮上した書斎 2020年10月11日 5時50分 リンクをコピーする 写真中央の「箱」が書斎になる、三菱地所レジデンスの「箱の間」(写真:三菱地所レジデンス)在宅勤務の広がりが住宅の役割に変化を迫っている。衣食住を担う住宅に、突如職場としての機能が求められるようになったためだ。とりわけ脚光を浴びるのが、家庭内職場ともいえる「書斎」。ところが、降って湧いた書斎需要は住宅業界にとって悩みの種となっている。収納内に「書斎」を組み込む東急不動産は9月、コクヨと共同で洋室内に 記事を読む