新型コロナウイルスの影響によって貧困に陥る人が後を立たない。結果、人間的な生活を営むために必要な“家”すらも奪われる人が増えているという。その一方で、意外なきっかけで「家なき中年」を脱出した人々がいる。生きていくために必要な「住まい」を得るためのヒントとは?「以前は職場に住んでいた」と言う35歳男性を取材した。◆職場であるデザイン事務所をすみかとする日々都内にあるデザイン事務所に手取り15万円で勤