北朝鮮の首都・平壌周辺にある5つの火力発電所のうち、最大規模を誇る北倉(プクチャン)火力発電所(発電量160万キロワット)。1971年にソ連の援助で建設され、現在5基の発電設備で、平壌の一部と平安南道(ピョンアンナムド)のほぼ全域に電力を供給している。長年の電力難に苦しめられてきた北朝鮮だが、平壌だけは曲がりなりにも電力供給が行われてきた。しかし、最近になって停電が頻発し、1日に数時間しか電気が来ないことも