仏紙の風刺画再掲載にイラン最高指導者が非難「許されざる大罪」 2020年9月9日 14時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年にイスラム過激派に襲撃された仏風刺週刊紙シャルリー・エブド 襲撃のきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載した イランの最高指導者は8日、「許されざる大罪」だと強く非難した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。