小惑星が地球の2950キロ上空を通過 観測史上最も近い距離とNASA

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • NASAは18日、小惑星が地球の2950キロ上空を通過したと発表した
  • 小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという
  • 小惑星は「2020 QG」と名付けられ、SUVほどの大きさとのこと

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