JR旅客6社の長距離を走る普通列車を調査。1位は近畿、2位は関東を走り抜ける列車でした。3位は宗谷本線の列車でいずれも走行距離は200km超です。所要時間だと飯田線の普通列車が7時間近くかけて走ります。長距離1位は京阪神の新快速普通列車は、その大半が比較的近距離の区間を行ったり来たりしています。しかし全国を見渡すと近距離の枠に収まらない、長い距離を走る普通列車もあります。ここではJR旅客6社から、2020年8月現在