北朝鮮・平壌の金日成広場(藤原 修平:在韓ジャーナリスト)殺人に品格というものがあるのだろうか。人を殺めることは、たしかに良くない。しかしその相手が、罪のない人を無慈悲に蹴落としたり、人身売買や臓器売買で私欲を肥やしているような場合、殺人自体はたしかに罪だが、絶対悪であるとは言いにくい。しかも、殺人者が、私腹を肥やしている輩たちによって、自分が、そして家族が地獄を味わい、そして命を落としたともな